コロナ禍以降、リモートワークも普通となりました。
働き方も今は在宅でお仕事する人も増えましたね。
注文住宅を建てる際、スタディスペースの導入を検討している人も多いのでは?
我が家は契約当初は入れる予定はなかったのですが、間取りを検討中に急遽導入することにしました。

元々、脱衣所と洗面所を分ける+ファミリークローゼットがある予定でした。
ファミクロは今もありますが、洗面脱衣所を一緒にしてでもスタディスペースはあって良かったです。
今回は我が家のスタディスペースの紹介。
物置にならず、みんなが毎日使える工夫も合わせて紹介します。

スタディスペースは大きさと向きが大切!
設計士の意見や実際にお家にスタディスペースがある人の情報を集めたところ、スタディスペースは大きさと向きが大切なことがわかりました!

大きさや向きが良くない人は「使わない」「物置化」する人が多い印象でした。
おすすめの机の大きさ
机の大きさですが、youtubeなどを見ていて使わなくなった人の共通点がありました。
小さい→不便に感じる→使わなくなる
ということです。
特に奥行が小さい(60cm未満)だと、PCがゆったり開けません。
設計士から言われたおすすめサイズはこちら。
「大人2人が余裕を持って座れる長さ」
「奥行きは60cm」

我が家は横240cm、奥行き60cm、高さ72cmの机です。
ダイニングで子供用のチェアを使っているため、ダイニングテーブル用の余った大人用チェアを3脚置いています。

我が家で工夫したこと
我が家がスタディスペースを作るときのこだわりはこちら。
- ちょうど良い「おこもり感」
- 手元を隠さないオープンスタイル
- リビングに向かい合わせになるようにする
ちょうど良い「おこもり感」
スタディスペースを使うシーンを考えました。
名前の通り、勉強をするとき。
PC作業をするとき。
アイロンがけや洗濯物を畳んだりできる家事スペースとして。
あとは1人でゆっくり読書、コーヒーを飲む など。
どのシーンでも「集中できること」が大切だと思いました。
そのためには「安心」も必要。
スタディスペースの検索魔になっていたとき、気になることがあって・・・
それは・・・
「背後に気配を感じる場所にあると、集中も安心もできなさそう」
「明るすぎる場所にあると、落ち着かなそう」
ということ。
我が家では、上に造作で飾り棚を配置。
ダウンライトもつけているので、手元を明るくしたいときは電気をつけます。
顔と手元は見せることでくつろぎすぎない「おこもり感」を作ることができました。

リビング側からは家族写真や好きなものが見えるのもお気に入り。

インスタで似たような内装が多いのが気になり、オリジナル感を出したかったので造作を入れて良かったです。
スタディスペースの背面は本棚にする予定でしたが、現状はおもちゃスペースになっています。
子供が成長しておもちゃが減ったら、各個人の部屋におもちゃは移動。
ピアノや本棚など、大きなものを配置できたらと考えています。
手元を隠さないオープンスタイル
実は、最後まで悩んだのがここ。
集中できるように手元にカウンターをつけるか悩みました。
結果、我が家はカウンターはつけませんでした。
住み始めて2年目、カウンター無しでも不満なく使えています。

キッチンにいても子供が何をしているかよく見えるのと、消しカスはそのまま床に落として掃除機かければ楽です!
カウンターありかなしか、好みもありそうなので、あってもそこまで問題ないと思います。
リビングに向かい合わせになるようにする
ここもこだわりポイント。
リビングでみんなが違うことをしていても、どこかに見えている。
見えるからこそ、それぞれが安心して過ごせることもあるのかなと思っています。
スタディスペースは大開口の窓の真正面にあるので、作業に疲れたら遠くを見ています。

スタディスペースに関するよくある質問
スタディスペースを作るときによくある質問についてまとめました。

今回は小さな子供がいる家族が使う設定でまとめました。
場所はどこがいい?
LDKの一角に、ある程度集中できる半個室で作るのをおすすめします。
(我が家のようにおこもりスペースで作るのもおすすめ)
完全個室は、子供が見えないのでおすすめできません。
(大人もくつろぎすぎるかも!?)
配置は、背後に気配を感じないスペースが良いです。
後ろが通路になっているスペースを活用するのは個人的に❌ですね!
広さはどれくらい必要?
最低でも
- 横幅:160〜180cm
- 奥行:55〜60cm
理想は
- 横幅:200cm以上
- 2人並び作業が可能

我が家は横幅240cmあります。
今は大人1人と子供2人が十分な広さで座れます。
将来、子供が大きくなっても大人2人が余裕で座れるくらいはあった方が良さそうです。
机は既製品でも良い?造作の方が良い?
使い方は各家庭によってさまざまだと思うので、造作をおすすめします。
椅子は、子供が座るならサイズが調整できる椅子があると便利。

我が家、子供用椅子はダイニングで使っているので大人用の椅子にクッションで高さをつけて座らせていますが若干不便。座高が高くできるグッズ知りたいです。
コンセント・設備は?
我が家は最低限の設備しかありませんが、そこまで不便に感じたことはありません。
- コンセント 2人分×2口
- ダウンライト(影ができない位置)
基本的にはノートPCを個室から持ち出してスタディスペースで使っているので、コンセントの位置などはあまり気になりません。
常にPCスペースとして使う予定、またスマホやタブレットの充電基地として使う場合は、Wi-Fiや配線などの計画も必要ですね。

在宅でWEB会議などで使う場合は、背景も考えた方がいいですね。
音は気にならない?集中できる?
特にリビングの一角にあると、気になるのがテレビ。
ついつい見てしまうと、集中力が一気に落ちますよね。
おすすめは、テレビ画面が見えない位置にスタディスペースを配置すること。
視界に入らないように気をつければ、音だけならイヤホンで好きな音楽をかけたり耳栓すれば軽減されます。
収納はどれくらいあれば良い?
まずは、スタディスペースに置くものを考えましょう。
子供の勉強スペースとして活用するなら、
- ランドセル
- 宿題、教科書
- お手紙、プリント
この辺りがうまくまとまるよう収納計画を立てましょう。

小学生のうちはスタディスペースで勉強して欲しいので、ホワイトボードも設置。
配布物などのお知らせがわかりやすいようにしました。
スタディスペース横にはクローゼットも配置。
ここには子供達の洋服と保育園グッズ、通園かばんもまとめています。
小学生になったら、この中にランドセルや通学グッズをまとめる予定です。

近くにクローゼットや収納スペースがない場合は、背面に本棚を置くと多目的収納として使いやすいと思います。

我が家も色々検討中。
背面一面本棚にするなら、無印かマルゲリータにしたい。


机の上に棚など収納グッズを置いたこともありましたが、作業スペースは減るわ机がごちゃつくわで、うまくいきませんでした。
せっかく作ったスペース、家族全員で色んな用途で使えるように何も置かない方がみんなが使う。
机の上は何も置かないのがおすすめです。
よくある後悔を避けるには?
よくある後悔は、やはり大きさと場所によるものでした。
- 奥行き不足(ノート+PC置けない)
- 子ども基準で作り、狭くて大人が使えない
- 通路に面して落ち着かない
使う人、場面をよく検討して計画するようにしましょう!
まとめ
我が家のスタディスペースと、後悔しないためのポイントについてご紹介しました。
机の大きさ、場所に注意すれば毎日使えるスペースになります!
どなたかの参考になれば嬉しいです。

